「手間が省けて便利」は仕事で大事なキーワード
- hanakan860
- Feb 7, 2022
- 3 min read
Updated: Sep 20, 2022
この度、ブログを開始することになりました。
まずは自己紹介から。
私はライター&翻訳者です。
「ライター」でもなく、「翻訳者」でもなく、
どうして「ライター&翻訳者」なのか?
と思われるかもしれません。
理由は簡単かつ単純で、
ライターと翻訳者の両方のスキルを
合わせた仕事ができるからです。 では、それはどんな仕事なのか?
ということを、
これからご説明します。
はるか昔の10年前、
フリーランスとなって
間もないころ、
私はある依頼を受けました。
英語の文章を渡されて、
これを基に日本語で
記事を作成してほしい
と言われたのです。
私が翻訳者でもあり、
ライターもであるので
もらった仕事でした。
依頼者は外国人で、
日本でビジネスをしたいと考えている。
自分の商品を日本で売りたい。
しかし日本語はわからない。
という状況でした。

そこで、
英語の商品詳細を用意して、
これを基に、日本のマーケット
で売れるように
日本語で書いてほしい
と言われたのです。
その仕事をするためには、まず、
英語が読めなければいけません。
読めなければ、どんな商品なのかわかりません。
そして、
ライティングのスキルもなければいけません。
マーケティングに適した文章が書けれなければ、
日本で商売ができないからです。
翻訳に「マーケティング」という分野があり、
私の専門分野の1つでもあります。
マーケティングの分野の翻訳では、
プレスリリースや商品紹介記事を翻訳します。
翻訳者が訳しても、エンドクライアントはその文章を
そのまま媒体に出すことはできません。
たいてい、そういう文書は、
マーケティングに
適した文章ではないからです。

そこで、媒体に出す前に、エンドクライアントは
たいてい、その訳文をエディターに渡して、
マーケティングできる文章に
書き直してもらいます。
翻訳者というのは、
海外生活をしていたりして、
英語はうまいですが、
日本語はあまりできません。
私の知ってるバイリンガルの人は、
英語はもう素晴らしくペラペラなんですが、
「焼き肉」の「焼」という字が、
書けなかったですからね。
反対にライターは、日本語はうまいですが、
英語ができない人が多いです。
ですから、英語と日本語の両方が
かかわる仕事では、
分業するしかないわけです。
しかし、ライターでもあり、
翻訳者でもある人物に
依頼すれば、原文を渡すだけで
ことはすみます。

エディターを介することなく、
エンドクライアントは
マーケティングに適した文章
を即座に
手にすることができるのです。
エンドクライアントにとっては、
手間が省けて便利です。
そこで私に依頼が来たのです!
訳して原稿化して渡すと、
クライアントはとても喜んでくれました。
そしてそのあとも依頼をいただきました。
そのとき私の脳天にひらめきました。
これはビジネスチャンスに
なるのではないか?
英語もできる、日本語もできるというのは、
他にはない、
自分の強み
になるのではないか?
そう直感したのです。
私の直感を裏付けるかのごとく、
その後もさらに、いろいろなバリエーションで
翻訳者&ライターの仕事が
やってくるようになりました。
続きます。


